熱気球をより多くの方々に安全に楽しんで頂く『熱気球係留イベント』とは?

熱気球のイメージ

熱気球のイメージ

熱気球の『イメージ』ってこんな感じかと思います。

大空にカラフルな気球がプカプカ・・・。

しかし、実物の熱気球はなかなか。。。
熱気球はテレビや雑誌などでは良く登場しますが、実際に見た事がある方、
ましてや実際に熱気球に乗った事がある方はそれこそ少ないのではないでしょうか。

そんな熱気球・・・、
ちなみにハッピーバードが現在所有している気球は
全高26メートル(建物8階建相当) 全幅20メートル(約11間相当)にもなるんです!
(2011年5月現在、日本最大級の大きさを誇ります!)

日本最大級の熱気球:つよし号

白丸の大人(スタッフ)と比較してみてもその大きさが感じられると思います。


熱気球の大きさ 小学校校庭にて1

この写真は都内の小学校校庭にて熱気球教室&デモンストレーションを行った時のものです。
普段見慣れている建物や車、人の大きさと比較して頂ければ熱気球の大きさが良くお分かり頂けるかと思います。
こうやって見ると、『4階建て』の校舎がかなり小さく感じますね。。。

熱気球の大きさ 小学校校庭にて2




こちらは100区画程の大きな住宅分譲地で熱気球イベントを行った時の模様です。

熱気球の大きさ 住宅分譲地

写真の気球は一回り小さく、全高22メートル・全幅18メートルですが、
それでも写っている2階建て住宅と比べて頂ければその大きさを感じて頂けると思います。


このように熱気球は『立っている』だけでも、
アドバルーンなどを遥かに超えたアイキャッチャーにもなります。

また熱気球は、希少価値も高いですから人寄せ効果&集客効果も他に類を見ない程です。




熱気球係留イベントについて

そんな【希少価値】【集客効果】【目引き力】を併せ持った熱気球を
より多くのお客様に安全に見て頂いたり、体験して頂いたりする一番良い方法
『熱気球係留』方式なのです!

では、熱気球係留イベントは実際、どのようにして行うのでしょうか?
簡単にご説明させて頂きます。

熱気球係留イベントイメージ




熱気球イベント会場について

40から50メートル四方内に地上・上空とも大きな障害物が無く
車両の乗り入れが可能なスペースをご用意下さい。

ハッピーバード所有熱気球の全高は26メートルです。
その大きさの熱気球が東西南北、どの方向からも立ち上げられ、また倒す事が出来る、
つまり熱気球を熱気球会場の中心に置き、熱気球の全高(26メートル)を半径に見立てると 約50メートルの円が描けるスペースが必要となります。

そこから来ている広さとなっています。

モチロンこの限りと言う訳ではございません!
なので『40から50メートル』とさせて頂いております。
この辺りは我々『プロ』にお任せ下さい!

もし「広さ的にギリギリかなぁ・・・。」とか「あの植栽が気になるなぁ・・・。」など
疑問点や不明、不安点などありましたら、ご相談下さい!

熱気球パイロットが下見に伺います。  

また、熱気球の搭乗部(バスケット・ゴンドラと言います。)は、着地時の衝撃を上手に吸収出来るよう、 『籐』で出来ています。
なので、上の写真の様に芝生や土のグランドなどは理想的です!


熱気球会場イメージ

そして、用意して頂いた熱気球会場の四隅に重石(アンカー)となる車両を配置し、
熱気球と車両をクロスロープ(長さ50メートル・直径16ミリ・2トン耐用)で結束し、
高さ10~25メートル位まで上昇・浮揚、数分後下降するといった『熱気球係留』を行います。



熱気球の立ち上げ

熱気球係留イメージ1

熱気球係留イメージ2





仮に『高度10メートル』としても、熱気球の全高(26メートル)と合わせると
熱気球の頂上部は《35メートル》前後もの高さになり、これは12階建てクラスの建物の高さに匹敵します。
低層地では数キロ先からも十分に確認する事が出来るアイキャッチャーとなります。

熱気球頂上部高さのイメージ



熱気球係留イベントを行うにあたって

重石(アンカー)となる車両2台を手配下さい。

イベント当日、ハッピーバードは基本的に車両2台で現地に伺います。
なので残りの2台の車両をお願いしております。

車両は基本的に軽自動車以外は何でも大丈夫なのですが、
その役割から考えますと出来る限り『重い』車両の方が安心感があると思います。。。

また、ロープとの結束場所には『けん引フック』を使用します。
そのため、スポイラー装着車など、けん引フックを使用する上で
障害となるもの、障害になりそうなものがある車両はお避け下さい。



車両の手配、会場への乗り入れが不可能な場合は・・・

『車両の手配が出来ない・・・』
『会場は車両の乗り入れが不可能・・・』

そんな場合はこのような工事現場などで使用されている『砂袋』も有効です。

車両の代わりに『砂袋』有効です。

1トン用砂袋です。通称、『トン袋』と言われているものですね。

この『砂袋・トン袋』はホームセンターなどで数千円から売られています。

砂を入れて運ぶと言う手間は発生してしまいますが、
主催者様によってはとても有効な方法だと言えると思います。
その名の通り、1袋あたり、1トン前後の重さがありますので、アンカー1点としては十分な役割を果たしてくれます。



『砂袋・トン袋』設置例

また、『砂袋・トン袋』の移動等が容易に出来る主催者様でしたら、 写真のように4点以上置いて頂けると風向きが変わった時などに有効に使用する事が出来るので 飛べる確率もグンと上がります!




熱気球係留イベントの安全対策・注意事項

ハッピーバードの熱気球イベントは【安全第一】がモットーです。
熱気球を安全に楽しんで頂く事、運航する事を念頭に置き、《安全運航マニュアル》を作成・実践しております。


■天候について

天気予報や熱気球パイロットの気象判断で重石(アンカー)の位置やロープの長さを調整し、 高度の変更を行う事がございます。

また、地上風4メートル以上の時(この時気球の頂上部は大抵「2倍以上」の風速となっております。)や強い上昇気流の時、雨天時など、 熱気球係留不可と判断した際には、安全のためその場で中断、場合によっては中止となります。
尚、この判断は全て熱気球パイロットの判断とさせて頂く事をご了承下さい。

※ この場合、ハッピーバードでは【別メニュー】をご用意しております!



■保険について

  • 搭乗者傷害保険(死亡・後遺障害・入院・通院)
  • 第三者賠償責任保険(対人・対物)          に加入しております。


■その他の安全対策について   (ハッピーバード安全運航マニュアルより抜粋)

  • エリア内は基本的に《立入り禁止》とし、乗り降りはスタッフ動向にて行う。
  • お客様ご搭乗後、上昇前に毎回スタッフ全員にてエリア内チェック
  • 妊婦・泥酔者のご搭乗はご遠慮頂く
  • 未就学児のお子様は原則保護者同伴にてのご搭乗
  • ロープ周辺は常に細心の注意を払う          などなど。。。


熱気球係留イベントの概要はお分かり頂けましたでしょうか?
イベントへの貢献、そして何よりお客様に安全に熱気球を楽しんで頂く事を念頭に置き、
ハッピーバードは日々活動しております。

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